借入金利はどうやって決まるの?

借入金利は、属性によって決まることが多いです。公式ホームページの商品説明に、「金利は一律7.5%」などと書かれていれば、審査に通過すればその金利が適用されるということです。しかし、カードローンなどではこのように一律の金利が設定されていることはむしろ少ないです。限度額10万円~800万円、金利3.0%~18.0%というように、限度額によって金利が変動するようになっていることが多いです。そして、限度額は契約者の属性によって決まるので、信用が高い人ほど借入金利が低くなると考えられます。契約者の属性というのは、年収、勤務形態、勤続年数、年齢、個人信用情報、他社からの借り入れ状況などの項目のことを言います。1つのポイントで決まるのではなく、さまざまな項目が総合的に判断されて、限度額が決まります

しかし、商品(キャッシング比較をしてみた結果)によっては「年収400万円以上」というような条件が設定されていることがあり、その場合にはその条件を満たしていなければ、その時点で審査落ちします。ブラックリストにのっている人や、多重債務者の人は他の項目がどんなに良くても審査落ちしてしまう可能性が高いでしょう。カードローンなら、限度額100万円~200万円では金利12.0%、200万円~300万円では金利10.0%というように、段階的に金利が下がっていくようになっていることが多いです。限度額に応じてどのくらい金利が下がっていくかは、商品によって異なります。住宅ローンでは、変動金利を選択した場合、金利情勢によって金利が変動します。また、優遇幅が設定されていることも多く、最大で1.7%程度の優遇金利が受けられます。カードローンでも、「住宅ローンを借りている」、「給与振込み口座に指定している」といった条件を満たすことで、優遇金利が適用されることがあります。また、「30日間無利息」というキャンペーンをやっていることがありますが、その場合には30日間の間だけ、金利がゼロになります。